丹野歯科医院は、大正8年より約90年、栃木県や茨城県の皆様の歯の健康を守るべく、尽力をつくしてまいりました。
そして、平成19年3月に3代目に継承し、平成20年6月に、医療法人ゆたか会丹野歯科医院として、再出発を図ることになりました。
ゆたか会とは、初代丹野豊からとったものです。
この90年で日本を取り巻く歯科医療も、大きく様変わりしました。特に近年のインプラント治療や再生医療などの歯科医療技術の革新、デジタルシステムや託児システムなどの歯科医療サービスの向上などは、今までの歯科医療を大きく変えるものとなりました。
医療法人ゆたか会では、このインプラント治療などの最新治療技術と、他業種並みのサービスを実施し、今までの痛くて、恐くて、出来れば行きたくないという歯科医院のイメージを一掃し、わくわく、楽しく、自ずから通いたいと思うような歯科医院を創造していきたいと思っております。
医療法人ゆたか会には、小山市の他、宇都宮、下野、足利、佐野、栃木、茨城県、古河、結城、筑西からも多数来院されております。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物に他なりません。これからも、栃木一、日本一の歯科医院へと成長すべく、スタッフともども精進していきますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。